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標準と互換の違い
最新のブラウザは、互換モードと標準準拠モードの2種類の表示の切り替えがある
ショートカット
標準準拠モードと互換モード
互換モード ・・・ 古いブラウザに似た独自の表示をするモード
標準準拠モード ・・・ HTML4.01に沿って表示するモード
- 最新のブラウザはこの2種類の表示が用意されている。
- DOCTYPE宣言により、モード切り替えがおこなわれる。
- システム識別子(↓のURLの部分)の有無でも切り替えがおこなわれる。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> - たとえば、以下のように切り替えられている。
- 宣言なし ・・・ 互換モード
- HTML 4.01 Transitional宣言(識別子なし) ・・・ 互換モード
- HTML 4.01 Transitional(識別子あり) ・・・ 標準準拠モード
- HTML 4.01 Strict(識別子あり) ・・・ 標準準拠モード
表示
モードによる表示の違い
- モードによって、たとえば以下のような違いがある。
- 標準モードと互換モードでは、width ・ height と padding 、border の関係が異なる。
- 互換モードでは padding と border が、width ・ height の中に含まれる。
- width ・ height と同時に padding と border を指定した場合、表示も大きく違ってしまう。
- 詳しくは下図を参照。
- 標準モードでは、scrollbar プロパティを <BODY> ではなく、 <HTML> に指定する。
- 標準モードでは、なぜか list-style プロパティが適用されなくなる。

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