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IE4〜 フィルタ効果
filter : 画像やテキストにフィルタ効果を指定 [ IE 独自追加 IE4〜 ]
説明
filter: 〜フィルタ効果〜 ;
- ボックスの範囲外に及んだ効果は表示されない。
- フィルタ効果をすべて表示できるようにボックスの範囲を広めに設定しておく必要がある。
(paddingで余白を取ったブロック要素にフィルタ効果を指定して囲むなど)

効果一覧
 指定なし |
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透明度を指定
filter:alpha();
- 透明・半透明・透明グラデーションを指定できる。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる Alphaフィルタ ▼
- () の中には以下の属性をカンマ(,)で区切って指定する。
- opacity=
- 開始透明度を0(透明)〜100(不透明)の範囲で指定。
- finishopacity=
- 終了透明度を0(透明)〜100(不透明)の範囲で指定。
- style=
- 透明グラデーションのスタイルを指定。
- 0 (デフォルト 指定なし) 1 (線形) 2 (円形) 3 (長方形)
- startx=
- starty=
- finishx=
- finishy=
- enabled=
- 0 (false フィルタを実行しない)
- 1 (true フィルタを実行 デフォルト)
使用例
<IMG src="girl.gif" alt="サンプル1" width="100" height="100"
style="filter:alpha(opacity=50);-moz-opacity:0.5;">
<IMG src="girl.gif" alt="サンプル2" width="100" height="100"
style="filter:alpha(opacity=0,finishopacity=100,style=1);">
<IMG src="girl.gif" alt="サンプル3" width="100" height="100"
style="filter:alpha(opacity=100,finishopacity=0,style=2);">
- このサンプルでは背景に壁紙をしいて、本当に透明かどうかわかりやすくしている。
- サンプル1 → 透明度 50% を指定。(NN6 〜でも透明になる指定もしている)
- サンプル2 → 線形。グラデーションが透明(0)から始まり、最終的には完全に不透明(100)になる。
- サンプル3 → 円形。グラデーションは不透明(100)から始まり、最終的には完全に透明(0)になる。
NN 6 〜 でも透明にする方法
- -moz-opacity: 〜 ;
- 値は 0(透明) 〜 1(不透明) で指定。他 細かい設定はできない。
- 例 : 80%の透明フィルタを指定
<IMG src=" 〜 " style="filter:alpha(opacity=80);-moz-opacity:0.8;">

特定色の透過を指定
filter:chroma(color=# 〜 );
- 特定した色の透過を指定できる。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる Chromaフィルタ ▼
- () の中には以下の属性をカンマ(,)で区切って指定する。
- color=
- enabled=
- 0 (false フィルタを実行しない)
- 1 (true フィルタを実行 デフォルト)
使用例
<IMG src="girl.gif" alt="" width="100" height="100"
style="filter:chroma(color=#000000);">
- 背景の黒色(#000000)を透過。壁紙がすけて見える。

ブレ効果を指定
filter:blur();
- ブレの効果を指定できる。画像などがにじんだようになる。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる MotionBlurフィルタ ▼
IE 5.5 〜 DirectX で使用できる Blurフィルタ ▼
- () の中には以下の属性をカンマ(,)で区切って指定する。
- add=
- ブレた要素の上にもとの要素を上書き表示するかどうか指定。
- 0 (false 上書きしない)
- 1 (true デフォルト 上書き)
- strength=
- direction=
- ブレる方向の角度を上から時計回りに45刻みで指定。
- 0 (上) / 45 (右上) / 90 (右) / 135 (右下) / 180 (下) / 225 (左下) / 270 (左) / 315 (左上)
- enabled=
- 0 (false フィルタを実行しない)
- 1 (true フィルタを実行 デフォルト)
使用例
<H1 style="filter:blur(direction=45);width:300px;height:30px;color:#0099FF;">
SAMPLE
</H1>
<P>
<IMG src="girl.gif" alt="" width="100" height="100"
style="filter:blur(direction=270,add=0);">
</P>
<P style="filter:blur(direction=120,strength=30);width:200px;height:160px;">
<IMG src="girl.gif" alt="" width="100" height="100">
</P>
- サンプル1
<DIV> に、ブレの角度右上(45)を指定して、文字をはさんだ。 - サンプル2
画像にブレを指定。ブレた部分ははみ出ない。
ブレの角度を左(270)に指定。上書きなし(add=0)なのでかなりにじんでる。 - サンプル3
<DIV> に指定してから画像をかこんだので、ブレてはみ出た部分も表示される。
ブレの角度は右下(120)。またブレをかなり強く指定したが、上書きしているのではっきりしている。

輝きの効果を指定
filter:glow();
- 画像や文字に輝き(発光・炎につつまれたような)の効果を指定できる。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる Glowフィルタ ▼
- () の中には以下の属性をカンマ(,)で区切って指定する。
- color=
- strength=
- 輝き(炎)の強さを指定。数値が大きいほど輝く(炎が長い)。
- enabled=
- 0 (false フィルタを実行しない)
- 1 (true フィルタを実行 デフォルト)
使用例
<P style="filter:glow(color=#CCCCFF,strength==10); width:200px;padding:20px;
font-size:40px;color:#FFFFFF;">
SAMPLE</P>
- 青っぽい(#CCCCFF)輝きを 20 の強さで指定。

ぼかしのない影を指定
filter:dropshadow();
- ドロップシャドウ(ぼかしのない影)を指定できる。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる DropShadowフィルタ ▼
- () の中には以下の属性をカンマ(,)で区切って指定する。
- color=
- offx=
- offy=
- positive=
- 0 (false 影が透明になって背景が不透明になる)
- 1 (true デフォルト)
- enabled=
- 0 (false フィルタを実行しない)
- 1 (true フィルタを実行 デフォルト)
使用例
<P style="filter:dropshadow(color=#CCFF66,offx=2,offy=-2);
width:100px;font-size:16px;color:#669900;">
SAMPLE</P>
<P style="filter:dropshadow(color=#CCFF66,offx=4,offy=4,positive=0);
width:200px;padding:20px;text-align:center;">
<IMG 〜 ><BR>SAMPLE</P>
- 文字サンプル → 黄緑(#CCFF66)の影を 右へ 2px 、下へ -2px (上へ2px)の位置に指定。
- 画像サンプル → 黄緑(#CCFF66)の影、影と背景の透明/不透明の反転(positive=0)を指定。

影を指定
filter:shadow();
- 連続してぼかされた影の効果を指定できる。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる Shadowフィルタ ▼
- () の中には以下の属性をカンマ(,)で区切って指定する。
- color=
- direction=
- ブレる方向の角度を上から時計回りに45刻みで指定。
- 0 (上) / 45 (右上) / 90 (右) / 135 (右下) / 180 (下) / 225 (左下) / 270 (左) / 315 (左上)
- enabled=
- 0 (false フィルタを実行しない) / 1 (true フィルタを実行 デフォルト)
使用例
<P style="filter:shadow(color=#6666FF,direction=135);width:100px;height:30px;">
SAMPLE</P>
- 青っぽい(#6666FF)影を 右下(135)へ 指定。

波打ち効果を指定
filter:wave();
- 波打ちの効果を指定できる。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる Waveフィルタ ▼
- () の中には以下の属性をカンマ(,)で区切って指定する。
- add=
- 波打った要素の上にもとの要素を上書き表示するかどうか指定。
- 0 (false 上書きしない)
- 1 (true デフォルト 上書き)
- freq=
- lightstrength=
- 波に当たる光の強さを 0 〜 100 の範囲で指定。
- phase=
- strength=
- enabled=
- 0 (false フィルタを実行しない)
- 1 (true フィルタを実行 デフォルト)
使用例
<P style="filter:wave(freq=2,strength=3);
width:100px;padding:20px;font-size:50px;">
SAMPLE</P>
<P style="filter:wave(freq=10,lightstrength=50,strength=30);
width:300px;padding:20px;">
<IMG 〜 ></P>
- 文字サンプルには、波の数 2 、波の強さ 3 を指定。
- 画像サンプルには、波の数 10 、光の強さ 50 、波の強さ 10 を指定。

マスクを指定
filter:mask(color=# 〜 );
- 透明な部分を指定色で塗りつぶし、不透明な部分は全部透明になる。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる MaskFilterフィルタ ▼
- () の中には以下の属性をカンマ(,)で区切って指定する。
- color=
- enabled=
- 0 (false フィルタを実行しない)
- 1 (true フィルタを実行 デフォルト)
使用例
<P style="filter:mask(color=#6699FF);
width:500px;padding:10px;font-size:40px;">
■*SAMPLE*■</P>

左右反転を指定
filter:fliph();
- 指定された領域の中のものが左右逆になる。属性はなし。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる回転・反転などの効果を持つフィルタ ▼
使用例
<P style="filter:fliph();font-size:30px;width:200px;">ABCDE</P>

上下反転を指定
filter:flipv();
- 指定された領域の中のものが上下逆さになる。属性はなし。
使用例
<P style="filter:flipv();font-size:30px;width:200px;">ABCDE</P>

色彩反転を指定
filter:invert();
- 指定された領域の中の色(色相・明度・彩度)が反転される。属性はなし。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる回転・反転などの効果を持つフィルタ ▼
使用例
<IMG src="girl.gif" alt="" width="100" height="100"style="filter:invert();">

白黒効果を指定
filter:gray();
- 指定された領域の中のものが白黒(グレースケール)になる。属性はなし。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる回転・反転などの効果を持つフィルタ ▼
使用例
<IMG src="girl.gif" alt="" width="100" height="100"style="filter:gray();">

X線効果を指定
filter:xray();
- X線を当てたような効果(グレースケールにして反転)を指定できる。属性はなし。
- IE 5.5 〜 DirectX で使用できる回転・反転などの効果を持つフィルタ ▼
使用例
<IMG src="girl.gif" alt="" width="100" height="100"style="filter:xray();">

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